はじめに
このシリーズでは、「ito therapy session」 の一環である【森リトリート】や
【タロットで自己対話】などのワークを重ねる中で、
日々「私らしさ」を探求する私自身が、日頃心に感じたことを綴っています。
みなさまの人生にとって、
ほんの少しでも何かのヒントになるフレーズが見つかりましたら幸いです。
今回は、ある時ふと降ってきた思考をまとめてみました。
「自分」という存在について、
まさに「自己対話」の内側に焦点をあてた内容になっています。

人は「自己愛」でこそ満たされる
人は元来、愛される存在。
自分自身に、であれ、自分以外に、であれ。
自己愛が強い人は、「
自己愛が弱い人は、「自分以外からの愛」によって満たされようとする。
どちらにしても、
「人は”愛”で満たされる生き物」。
自己愛が強くも、弱くもある、どちらもの人は、
割合は違えど、
「自分以外からの愛」が、足りないなら、「自分からの愛」で満たせばいい。
「自分からの愛」が、足りないなら、「自分以外からの愛」を受け取れるようになればい
いずれにせよ、人は愛される存在であり、
ただ、ここでひとつ、大事なことがある。
「自己愛」は、皆無ではならない。
自己愛が足りなすぎる場合、
時として、それを無理に引き出すことが起こる。
それは、どうやって?
例えば、暴飲暴食。
病気やケガ。
本人が、他人のために尽くしすぎていたり、
自分を卑下しすぎているとき、
目に見える形で、例えば災いとして、その身に振りかかる。
「自分への愛が足りない」という罪。
神さまは、いちばん分かりやすい方法で、
「忠告」してくれる。
それでも気づかない場合は、
もっと深刻なことが起こる。
半ば、強制的に、
「自分を愛するようになる」シチュエーションが与えられる。
そうまでしないと気づかない自分へ。
気づかないなら、気づくまで。
「自分を愛さない罪」は、
「自分への愛に気づく」ことで償いを始めることができる。
神様は「自己愛」が欠けている人を、ちゃんと許さない。
疲れているときは、休養をとる。
無理しすぎたら、労る。
心と身体に感謝する。
大きな災いが訪れる前に、
自分への愛が足りているか見直してみよう。

人生で「大事な時期」には何をすべきか
「人生の転換期こそ、自分と対話する」
私自身は、それがおすすめ。
でも、
「人生の転機には人に会いに行け」
と言う人もいる。
信頼できる人の話を聞け
尊敬できる人に話を聞け
それはもちろん、そうなんだろうけど、
それより何より、まず最初にすることは、
自分の話を聴くことだろう。
普段から、自己対話が習慣になっていない人は尚更、
自分以外の他者に「答え」を求めるのでなく、
自分自身の中にある答えに気づくことが先決だろう。
その上で、人に会いに行く。
自分会議が一段落ついてから。
そうすれば、人生の転機は、よりいっそう未来で輝く、自分を創る。

人は「人」で成長する
成長には、往々にして、衝撃がつきもの。
成長なんてしなくていいから、
そう思っているうちは、それは叶わない。
なぜなら、実際、私たちは、そんな人生を望んでいないから。
永遠に敵わない願いに逃げているうちは、ラクにはなれない。
私たちは、元来、成長せずにはいられない。
怖いことは実はなくて、
失敗なんて、実はなくて、
不安なことも、
心配なことも、
ただの取り越し苦労なことが多くて、
「幸せになりたい」と言う人が、
自分が幸せなことに気づいていないように、
「幸せになるんだ」と言う人が、
幸せだと感じることを許していないように、
成長することを躊躇している人は、
成長した自分を単純に、信じることができないだけ。
変わることが怖いのは、
自分への信頼が少ないから。
乗り越えるための現実は、
早めに乗り越えておいたほうがよくて。
試練に感じる出来事は、
なるべくまっすぐに向き合っておいたほうがよくて。
そうでないと、その衝撃のレベルがどんどん大きくなるから。
そんなに成長したいなら、なんてことで、
同じようなシーンでも、
破壊力が倍になったりするから。
はい、試練ですね、オッケーです、対応します、
という具合に受け入れて、
誠実に立ち向かっていくことをおすすめする。

ホロスコープリーディングを手っ取り早くマスターする方法
ホロスコープを学ぶなら、日常的に接する人を読むのが一番。
私が星よみを学び始めた頃、
先を行く諸先輩方はそう話していた。
確かに、私も覚えたての知識で身の回りにいる人たちを
片っ端からよんでいた。
でも、その中には、「全然違う」「それほんとに私のホロスコープ?」
と「イマイチ」ピンとこない人もいた。
これは、私の星よみの未熟さもあるし、
けれど、本人の「自覚」がないパターンもある。
本人が「自分らしさ」から離れている場合、
ホロスコープリーディングはまったく響かない。
そうなると、星よみを勉強中の人からしたら、
自分はセンスがないのかも、とガッカリしてしまうかもしれない。
私がおすすめするのは、
「4~5才くらいのお子さんの星をよむ」こと。
たとえば近所に住んでいる幼児。
お友達のお子さん、兄弟姉妹の子供。
自分の身近にいるお子さんの星をよませてもらうと、
ホロスコープを最も理解しやすい。
なぜなら、幼い子供は、まだ「ペルソナ」が設定されておらず、
「星のまま」に生きているから。
大人たちは、「私らしさ」の設計図であるホロスコープを
まるで覆い隠すように別の人格を生きていることがある。
だから、初心者のうちは、
小さい子供さんの星をよんで、親御さんにそのリーディングを聞いてもらう。
すると、案外子育てのヒントになったりもして、
ちょっとだけ感謝してもらえるかもしれない。

私たちは時間が足りない
迷ったり悩んだりする時間は必要で、大事な時間だけど、
実は、私たちには時間がない。
高校生の頃、先生が言っていたこと。
「あなた方は、自分が死なないと思っている」
この言葉は、当時の私にとって、
ちょっとした事件だった。
そうだ、私たちはいずれ。
そこから、何年も経って、
私はある夜ふと、こう思う。
「このままじゃダメだ」
そして、私は「後悔しない人生を送る」ことを決意した。
「できるかできないかではなく、やる」
私にとって、このスタンスが、自分を一番大事にしてることに繋がる。
正解も、不正解もない。
その時の選択が、全部正解。

“こじつけ”で進んで行くスタンス
2026年は丙午の年。
火の勢いを借りて追い風に乗っていく年。
やりたいことはどんどんやっていくチャレンジの年。
占いは信じて乗っかっていくものだと思っている。
誕生日の月はご褒美の月。お誕生日様は女王様。
普段以上に自分を甘やかす、欲しいものを買う、食べたいものを食べる、行きたい場所へ行く。
旅先では我慢しない。
ここぞとばかりにリッチに過ごす。
行きたい欲、食べたい欲、リラックスしたい欲、どんなことも極力満たす。

『自分は資産』という思考
「あなたの経験は財産だ」と言われたことがある。
「あなたは鳥のようだ」と言われたことは何度もある。
自分では「経験という財産をもっている」自覚はないし、
鳥のような生き方をしているという自覚もない。
ただ、自分という存在は「自分にとっての資産」という自覚はある。
健康第一。
健康で長生きする。
人間の寿命ギリギリまで。
この資産をどう使うか。
この世界のためにどう活かすか。
それは、寿命ギリギリまでかけないと、分からないかもしれない。
ギリギリまで経験を貯めながら、並行して発揮できているといい。
私たちは、時間がない。
こうしている間にも、
時間はどんどん過ぎていく。



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