【ito therapy 】気づきの便り|すべての答えは『私』の中に〈4〉

〈itoの森〉から~日々の便り~

はじめに

この記事では、「ito therapy session」 の一環である【森リトリート】や
【タロットで自己対話】などのワークを重ねる中で、
日々「私らしさ」を探求する私自身が、日頃心に感じたことを綴っています。

みなさまの人生にとって、
ほんの少しでも何かのヒントになるフレーズが見つかりましたら幸いです。

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自分をラベリングしてみる

今朝、道を歩きながら、ふと降ってきた言葉。

『自分にラベリングをしてみる』

私は「なんの人」だろう、と思い浮かんだのは、

『自己対話の人』。

ito therapy という、私らしさを探求するセッションを提供しながら、
私自身も「私らしさの探求者」。

でも、『自分にラベリングをしてみる』ということの答えは、
「私らしさを探求する人」ではなく、
『自己対話の人』だった。

どちらも同じような意味合いだけど、
私としては何かが違うという感覚がある。

そして、もうひとつ思いついた。

『そうだ、スプレッドを作ろう』

タロットリーディングのスプレッドは、
自作が一番おすすめ。

その日のうちに、

「私をラベリングするスプレッド」という
自己対話専用のスプレッドを作った。

このスプレッドでリーディングしたら、
自分が「私らしさを探求する人」ではなく、
『自己対話の人』だということが
腑に落ちるかも知れない。

今のあなたは、何の人ですか?

“どんな” ではなく、”なんの”?。

Howではなく、何者か?

あなたを、〇〇な人 とひと言で言うとしたら、
あなたは 何?

私たちが、
ふと『私らしさ』とは何か、探求したいと想ったとき、
そのヒントとなる気づきは、その一歩前に、
まさに生まれ落ちようとしている。


自己信頼こそ人生の土台|人生の転換期こそ、自身と対話せよ

巷では、
「人生の転機には人に会いに行くといい」と言われている。

信頼できる人の話を聞け
尊敬できる人に話を聞け

先人の経験と、知恵
未来へ繋がるアドバイス

それはもちろん、そうなんだろうけど、

まずもって、
信頼できる人ってどんな人?

尊敬できる人って誰かいる?

そんなことを考えている間に、
転機に乗り遅れてしまいそう。

信頼できる人を検討するよりも、
尊敬できそうな人を探すよりも、

それより何より、まず最初にすることは、

「自分の話を聴くこと」だろう。

普段から、自己対話が習慣になっていない人は尚更、
転機こそ自分と対話したらいい。

むしろ、
自分との対話を深める絶好のチャンス。

今、私、転機かも!

そんな風に思えたことが、
まさに「自分からの合図」だろう。

だからこそ、

答えをくれそうな人の元へ赴くより前に、
他者へアイデアを求めに行く前に、

自分自身の中にある「答え」に気づくことが先決。

その上で、「人」に会いに行く。

その上で、でなら、
探さなくてもおのずと会える。

必要な人に、必要なタイミングで。

自己信頼があってこそ、
人生の転機はよりいっそう、未来で輝く自分を創る 。


『心で感じるタロットリーディング』連載中に改めて思う

現在、noteでタロットリーディングに関わる記事を連載している。

記事を書きながら、改めて思うこと。

それは、

思考優位の世界では目を開いていたほうが便利だけれど、

心の世界では目を閉じたほうが自由になれるということ。

思考だけの世界というのは、合理的。
原因と結果が説明できるから。

目に見えることで内容を共有するほうが
物事は解決しやすい。

けれど、そこへ「心」が介入すると、途端に複雑になる。

目に見えない
表現しにくい
言葉にしにくい
伝えにくい

価値観が全く同じでない限り、
全く同じ心を共有することは不可能。

それを、どうにかこうにか伝えたくて、
伝わらなくて、ややこしくなる。

それが心の世界。

タロットの世界は、そんな心の世界。

本来ならば、言語化することができない世界。

だったら、なにも無理に言葉にする必要はない。

そもそも、自己対話というセルフセッションならば、
無理矢理言語化しなくてもいいのだ。

自分さえ、「心で感じる」ことができてさえいれば。

でも、「言葉にならない感情を言葉にする」ということは、
とても意味があることで、
それも含め、自己対話というセッションだったりする。

心を言葉に変換することで、
「自分はこう感じているんだ」と認識できるから。

とはいえ、タロットリーディングにおいて
いの一番に「思考」が介入すると、セッションは不都合に傾いていく。

つまり、本来言語化されたい「心の声」が、
思考の彼方へ消えていってしまうから。

その後で言葉にされたところで、
その言葉は「心の声」とはどこか異質のものになっている。

たとえば、

目を閉じたまま、
スプレッドに展開したカードを誰かに端から読み上げてもらう。

それだけで、
そこに現れた「心の世界」がどんなものか想像できる。

そんなふうになれたら、
「心の声」を聴く準備は整っている。


人は人で成長する

人はひとりでは生きていけない。

それは、たったひとりで成長することが難しいから。

ここでいう成長は、子供が大人になる、体の成長というよりは、
魂の成長の話。

ちょっとスピリチュアルな内容になってしまうけれど、

魂は、成長したがっている
成長するためにこの世にいる
成長するためには試練が必要
魂は試練が好き

こんなことが言えるかもしれない。

成長には衝撃がつきもので、
成長なんてしなくていいから、衝撃なんてない平穏な人生を送りたい、

そう思っているうちは、いつまでたっても叶わない。

私たちの魂は、恐らくそんな人生を望んでいないから。

永遠に敵わない願いに逃げているうちは、
いつまで経ってもラクにはなれない。

どんなことでも、自分の問題は、自分の中にある。

誰かとの間に起きた問題も、
その根源は自分にある。

たとえば、
「このいざこざは自分のせいかもしれない」、
そんな罪悪感をもちそうなときも。

「この争いは相手のせいだ」と
主張したくなるときも。

相手には相手の中に、
自分事としての問題がある。

それと同時に、
自分の中にも、もちろん、
自分事としての問題がある。

各々がもつ問題は、おそらく同じものではなく、
かつ、共有することも不可能だろう。

なぜなら、
それぞれに「成長する糧となるもの」が違うから。

私たちは、同じ世界に生きてはいても、
誰もがまったく異なる「成長」をし続けている。

そんな私たちだからこそ、
お互いの成長のために、ぶつかり合うときもある。

そんな成長の機会は、「よしきた!」とばかりに
受け取っていくほうがいい。

単純に、それが本来の在り方だから。

誰かのせいにするのは、一番ダメなヤツ。

あの人のせいで、とか、
この場所のせいでとか、

自分の外に原因を押しつける気持ちの偏りは、
自分事を他人事にしてしまっている。

その心持ち、考え方は、
自体をややこしくなるし、実は不毛。

すべての問題は自分事。

自分のせい、というよりは、
自分のため、に近い感覚。

あがいても、もがいても、最後はすっと受け入れる。

それが、「より大きな試練」を招かないコツ。

とはいえ、心がモヤモヤして眠れないときもあるだろう。
そんなときは、おまじないが効く。

『そんなことも、あるよねぇ~』

と、なるべく「なにもわからない人ぶって言ってみる」。

寝る前に、声に出して言ってみる。


長生きは三文の得|自分は120歳まで生きると思い込んでいる

私は、何の根拠もないけれど、すごく長生きすると思う。

それで、ふと、「長生き」について考えてみた。

長生きは何が良いか。

・時間を味方にできる・・実現する夢に向けて、自分のペースで取り組める

時間を味方にできることで、
いろんなことが増える、上がる、向上する。

・チャレンジする機会が増える・・やり直すこともできるから、チャレンジできる

・時代が味方になる・・実現する夢を形にするツールが登場する
当たり前じゃなかったことが当たり前になる

・確率が上がる・・出会う人が増え、体験すること、経験することが増える。
➡ 感情の経験値が上がり、発想力が上がり、進む道の選択肢が増える

・使命にたどり着く可能性が高くなる

とはいえ、いくら長生きといえども、人間の寿命は短い。

120歳程度生きたって、時間は足りない。

人に虐げられてる場合じゃない。
人と比べてる場合じゃない。

迷ったり悩んだりする時間は必要で、
それはもちろん大事な時間だけど、

だから止るのだけはナシ。

迷ったり、悩んだりしながら、歩く。

歩きながら、考える。

行動し続ける。

とにかくやってみる。

止るのは、自分を大事にできていないサイン。

なぜなら、
挑戦し、経験し、前に進むことが、
「私らしい生き方」に通じているから。

どんな選択も、
その時の判断は全部正解。

だから、迷いながらも選んでいく。

正解は、やってみてから決まる。

やってみて、正解にしていく。

この世に偶然がないのと同じように、
選択に失敗はない。


おわりに

今年、2026年も3ヶ月が過ぎようとしています。
今年度、私のYearCardは「女帝」と「星」です。
自分の潜在意識、才能と向き合い、それらを魅力として発揮していく年です。
また、そんな魅力を自分自身が受け取っていく年でもあります。

そして、私にはこの「星」が、やはり昨年制作したito therapyのロゴにも見えるのです。
あのロゴは、「私らしさ」を探求するすべての人々を照らす光です。

これから暖かくなるにつれて、
やりたいこともたくさん増えていきそうです。
私にできることをどんどん進めていこうと思います。

今回も、最後までお読みくださりありがとうございました。



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