はじめに
このブログではこれまで、
「タロットを使った自己対話」について書いてきました。
タロットというと、
未来を占うもの、
答えを教えてくれるもの、
そんなイメージを持つ人も多いかもしれません。
けれど、私が大切にしているタロットの使い方は、
少し違います。
カードの意味を覚えて読み解くよりも、
カードを見て、
そこから感じたことを手がかりにして、
自分の心と静かに向き合っていく。
そんな「心で感じるタロットリーディング」です。
カードは、答えを教えてくれる存在ではなく、
自分の心の声を映し出す鏡のようなもの。
その鏡を通して、
普段は気づかない思いや、
自分一人で感じることが難しい本音に出会う。
それが、
タロットを使った自己対話の時間です。
これまでブログでは、
ito therapy【タロットで自己対話】セルフセッション
の方法をお伝えしました。
セッションをひとりで完結できるように、
タロットの解釈の仕方なども書いています。
また、自分でカードを引き、
スプレッドを通じて自分の心を見つめる方法も書いてきました。
今回は、
その自己対話の時間を
もう少し深く体験できる形として、
新しく
タロットセッションのサービスを始めることにしました。
このセッションは、
こんな方におすすめです。
・自分の本音がよくわからない
・気持ちを整理したい
・頭ではなく心の声を聞いてみたい
・タロットを使って自己理解を深めたい
・安心できる場でゆっくり話したい
タロットを通して、
自分の内側と静かに向き合う時間。
そんな時間を
セラピストの伴走とともに体験できるセッションです。
タロット自己対話を「ひとりでやること」の難しさ
タロットで自己対話をする時間は、
とても豊かな時間です。
カードを眺めながら、
自分の心の奥にある思いを探っていく。
それだけで、
少しずつ自分の本音が見えてきたりします。
でも実際にやってみると、
こんなことも起こります。
・カードを見ても、何を感じればいいのかわからない
・自分の思考がぐるぐるしてしまう
・本当の気持ちに触れる前に思考でまとめてしまう
・カードの意味が気になってしまう
つまり、
自分ひとりでは深いところまで降りていくのが難しい
ということがあるのです。
タロットを使って自己対話を行う意義というのは、
自分以外のもうひとつの視点があることです。
けれど、タロットのメッセージは自分の心を映すからこそ、
自分自身のことは見えにくいということも起こります。
そこで、もうひとつの視点である「セラピスト」の存在が
自己対話のサポートとして役立ちます。
タロットリーディングはひとりでもできますが、
「問いを投げてくれる存在」がいることで、
見えてくる世界がもう一段深く、あるいはもう一段高いところから、
俯瞰することができます。
リーディングのスケールが大幅に広がるといったイメージです。
自分の中にある「真の想い」は、
誰かが答えを教えてくれるわけではありません。
でも、
問いを投げかけてもらうことで、
自分では気づかなかった感情や思考が
静かに浮かび上がってくることがあるのです。
セラピストが伴走する【タロットで自己対話】
今回始めるサービスは、
タロットで自己対話をする時間に
セラピストが伴走するセッション
です。
もちろん、占いのように
未来を予測したり、
答えを伝えたりするものではありません。
カードを通して
あなたの心の中にある思いを感じ、
言葉にしていく時間です。
セッションでは
ito therapy のオリジナルスプレッドを使います。
ブログでも触れてきたスプレッドですが、
このスプレッドは
自分の心を丁寧に見つめていくための配置
として作られています。
カードを並べながら、
・今の自分の状態
・心の奥にある思い
・無意識に握っているもの
・これからの自分に必要な気づき
それらを
少しずつ紐解いて、静かに見つめていきます。
カードの意味を正確に解釈するということよりも、
そのカードを見て、あなたが何を感じるか
そこを大切にしています。
私はその時間に寄り添いながら、
・タロットが伝えたい問いを投げる
・感じたことを言葉にするサポートをする
・思考ではなく感覚に意識を戻す
そんな役割を担います。
森の風景の中で行うセッション
このセッションは
Zoomで行います。
ただ、
一般的なセッションのように
お互いの顔を映して行う形ではありません。
画面には
水彩画風の森の風景を表示します。
ito therapy に関する記事でも書いていますが、
ito therapyはもともと「イメージの世界」である itoの森でセッションを行う
という設定になっています。
今回提供するセッションも、ito therapy の【タロットで自己対話】です。
静かな森の中にいるようなイメージで、
自分の心と向き合う時間を過ごしていただけるように、
そして、セラピストは声のみという設計にしています。
セラピストの視線を気にする必要はありません。
クライアントの方も
顔出しは不要です。
人の視線があると
どうしても思考が働いてしまうことがあります。
でも、
森の風景を眺めながらだと
少しだけ心がゆるみます。
そしてその状態のほうが、
自分の本音に触れやすくなるのです。

セッションの流れ
セッションは、
次のような流れで進みます。
① テーマを決める
まず最初に、
今気になっていることや
向き合ってみたいテーマを共有します。
オリジナルスプレッドのタイトルから気になったものを
ご自身で選んでいただいてもOKです。
どれにしたらいいかわからなくても大丈夫。
お話しをうかがいながらスプレッドを選んでいきましょう。
② タロットを展開する
オリジナルスプレッドを使って
カードを並べていきます。
③ 感じたことを言葉にしていく
カードのメッセージをもとに、
感じたことや浮かんできた思いを
ゆっくり言葉にしていきます。
私はその時間に寄り添いながら、
問いを投げかけたり
感覚に意識を向けるサポートをします。
その中で、
「本当はこう思っていたんだ」
という気づきが
ふと浮かび上がることがあります。
タロットを通して得られるもの
このセッションで大切にしているのは、
「答えをもらうこと」ではありません。
大切なのは、
自分の心のに寄り添うこと
です。
そして、
自分は今どんなことを望んでいるのか
自分はどう行動したいのか
自分はどんな選択をしたいのか
そんな「真の願い」にアプローチしていくことです。
カードは
そのためのきっかけをくれます。
問いは
思考の奥にある感情を浮かび上がらせます。
そしてその中で、
・本当はどうしたいのか
・何を感じているのか
・何を大切にしたいのか
そんなことに気づく瞬間があります。
その気づきは、
誰かに教えられた答えよりも
ずっと深く心に残ります。
だからこそ、
セッションのあとに
「心が軽くなりました」
「自分の本音に気づきました」
そんな感想をいただくことが多いのです。
おわりに
タロットは、
未来を当てる道具というより、
自分の心と対話するためのツール
だと私は思っています。
忙しい日常の中で、
自分の心の声をゆっくり聞く時間は
なかなかありません。
でも、
カードを通して
静かに自分と向き合う時間〈me time〉を持つと、
今の自分に必要な気づきが
ふと見えてくることがあります。
もし、
・自分の本音を知りたい
・今の気持ちを整理したい
・タロットを通して自分と向き合ってみたい
そんなふうに感じている方がいたら、
一度この時間を
体験してみてください。
オンラインで【タロットで自己対話】を体験したい方はこちらから
セッションの提供先はココナラです。
▼
『私らしさ』を探求する|ひいろのタロット
タロットで自己対話|心を整えるリーディング
ito therapyオリジナルスプレッドで心を整える時間
あなたが自分の心と静かに向き合う時間を
一緒に過ごせたらうれしいです。

アイコンは、気づきの一滴をイメージしました。
この気づきが波紋のように広がって、
ここから先の人生にゆっくりと素敵な影響を
及ぼしていきますように。。
「私らしさ」を育てるラジオ番組もぜひご視聴ください😊
【お知らせ】|『ひいろのそよ風ラジオ』始まります~今年は「私らしさ」を声でお届けします~
スタンドFM のチャンネルはこちら👇



コメント