【タロットで自己対話④】タロットカードの全体像|大アルカナと小アルカナの違いとは?

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タロットは心の声を視覚化する

タロットにどんなイメージがありますか?

  • 「タロットは少し知っているけど、なんだか難しそう……」
  • 「ちょっと勉強してみたけど、カードの意味を全部覚えきれなくて挫折した」

そんな方も少なくないかもしれません。
確かに、本屋さんでタロットの本を開くと、
難しい単語がたくさん並んでいて「こんなの全部覚えられない!」と
心が折れそうになりますよね。

実際、覚えることが多すぎたり、
カードの意味がピンとこなかったりして「ムズかしい」と感じるパターンはよくあります。

でも、私がタロットリーダーとしてお伝えしたいのは、

「タロットは難しくないよ!」

ということです。

もちろん、書籍にあることをすべて記憶したからそう言えるわけではありません。
(そもそも、丸暗記していません・・😅)

大事なのは、タロットの「捉え方」。

この「捉え方」次第で、タロットは「自分自身の本当の想い」や「本当に望む未来」、
「内なる真の願い」を聴くための強力なツールになります。

タロットを通して自分の本当の声に耳を傾けることで、
スムーズに「私らしさ」を実現しやすくなります。

何かを成し遂げるとき、この「私らしさ」が土台になります。

「今」に幸せを感じられるようになるのも、「私らしさ」を知っているかどうかが大事です。

つまり、何事も「私らしく」あることが成功のカギ。

真に成し遂げたいことが分からない、「今」に充実感が得られない、
そんな方はぜひ「私らしさ」を見つけにいきましょう。


タロットカードとは|大アルカナと小アルカナの違いを知ろう

タロットカードは全部で78枚からできています。
そのうち「大アルカナ」と「小アルカナ」の2つのグループに分かれていて、
それぞれ役割が違います。

大アルカナの世界観はとても壮大です。
「宇宙」「運命」「使命」など、私たちの魂レベルの世界を取り扱います。
人生の大きな段階や課題、長い時間をかけて獲得する経験や価値を伝えてくれます。

一方小アルカナは私たちにとって身近な出来事を示してくれます。
具体的な物事や人の特徴などをわかりやすく教えてくれます。

  • 大アルカナ(22枚):魂の成長物語・宇宙規模
    人生の大きなテーマや精神的成長、運命的な流れを表しています。
    「人生の重要な転機や出来事」を象徴。
  • 小アルカナ(56枚):物事、事象・地球規模
    日常生活の細かい出来事や感情、人間関係などを表します。
    4つのスート(棒、杯、剣、コイン)に分かれ、各スートには1~10の数字カードと4枚の人物カードがあります。
    「毎日の出来事や感情の動き」「具体的な状況」を表す。

大アルカナの特徴|人生の大きな流れを示す22枚のカード

大アルカナはそれぞれが強い象徴を持ち、
カードの絵柄から感じ取れるメッセージはとても深いです。
大アルカナはウェイト版が代表的な種類で、1枚1枚に象徴的な絵が描かれています。

一見すると「ちょっと怖い・・」「なんだか苦手・・」と感じる方もいれば、
見た瞬間に興味津々!という方もいるでしょう。

とはいえ、初めて見ると「これを読むってどういうこと??」と
難しく感じる方がほとんどでしょう。

けれど、各カードのキーワードを丸暗記よりも、
絵柄のイメージや自分の感覚を大事にして読むのがポイントです。

📒大アルカナについて詳しくは次回以降の記事で解説します

小アルカナの特徴:日常の具体的な出来事や感情を表す56枚のカード

小アルカナは日々の細かな変化や感情の動きを細やかに読み解くのに役立ちます。

小アルカナは4つのスートに分かれおり、各スート14枚ずつあります。
具体的には1~10の数字カードと4枚の人物カードからできています。

小アルカナの「スート」

4つのスートは「四大元素」とも言われます。
各スートの種類と性質は以下の通りです。

  • 棒(ワンド)=「火」:情熱や行動、創造力
  • 杯(カップ)=「水」:感情や人間関係、愛情
  • 剣(ソード)=「風」:思考や葛藤、知性
  • コイン(ペンタクル)=「土」:物質的な豊かさ、仕事やお金

小アルカナの「人物カード」

人物カードは「コートカード」と呼ばれています。
各スートに4人の人物が設定されています。
4人の役割と性質は以下の通りです。

  • キング:王様・・・目上の男性、財力のある男性
  • クイーン:女王様・・・目上の女性、母性
  • ナイト:騎士・・・働き盛りの若者
  • ペイジ:小姓・・・子供、未熟さ
📒小アルカナの詳細について詳しくは次回以降の記事で解説します

タロットカードの意味は丸暗記不要!自分の感覚を大切に

一般的なタロット本には多くの意味が記載されていますが、初心者が全て覚えるのは大変です。
大切なのは、教本の言葉をなぞることではなく、
カードの絵柄から受けるインスピレーションを大事にすること。

カードの絵を見て自分がどう感じるか、どんなイメージが湧くかを信じること。
タロットは「感じて読む」心の対話ツールです。

タカードカードは種類がいっぱい!

タロットカードの種類は実にたくさんあります。
最初はどんなカードを購入したらよいか迷う方も多いでしょう。

初心者の方をはじめ、多くの人におすすめなのは「ウェイト版」と呼ばれるカードです。

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この記事のシリーズでも、「ウェイト版」を取り扱っていきます。
ただ、この「ウェイト版」の絵柄がどうしても苦手、受け付けない、という意見もあります。

その場合には、ご自身が素直に受け入れられる絵柄を選択することをおすすめします。

なぜなら、自己対話に使うタロットカードは、
その絵柄自体に苦手意識があっては本末転倒だからです。

実は、私自身がタロットリーダーとしてセッションを行う際、
この「ウェイト版」カード以外にも、いくつか別タイプのカードを用意しています。

そして、クライアントさまには複数のカードの中から
「これだ!」と思うものを選んでもらいます。

カードの絵柄は、人それぞれ受け入れやすいもの、そうでないものがあります。

私はタロットリーダーとして、
クライアントさまも「絵柄からインスピレーションを受け取る」ことを
とても大切にしているので、

まずはカードの絵柄そのものを受け入れていただくことが重要と考えています。

そうした事実もありながら、
最初「ウェイト版」のカードに対して「ちょっと怖い」と感じていた方も、
やがてその怖さが「期待」に変わっていくことがほとんどです。

「なんだか本物っぽい」
「パワーがありそう」
「説得力がある」

真剣にセッションに向き合う方ほど、実際はこの「ウェイト版」のカードを選ぶ傾向があります。

ウェイト版タロットがおすすめな理由

「ウェイト版」タロットカードの最大の魅力はズバリ、

「分かりやすい!」

ことです。

初心者の方の限らず、絵柄を見て意味が理解できることはとても重要です。

「ウェイト版」の絵柄は好き嫌いがあるというものの、実は大変「よくできている」のです。

どういうことかというと、
「ウェイト版」の絵柄は元来「自由度が高い」ツールとしてのタロットカードの
自由さを阻むことなく、読み手のイメージを膨らませる要素で描かれています。

その絵柄を見るだけでそのカードの世界観が分かります。

タロットは暗記しなくてOKなのは、この絵柄によるサポートもその理由のひとつなのです。

【タロットで自己対話】|リーディングの心得とは

タロットカードには一枚一枚に意味があります。
教本には一枚につき何十もの意味が載っていることもありますが、
すべて丸暗記する必要はありません。

むしろ丸暗記しないほうがよいと言えます。

また、なぜ教本にたくさんの意味が載っているかというと、
タロットカードの自由度が大きいから。

つまり、リーディングの幅が広いからキーワードも必然的に多くなると言えます。

タロットリーディングは、
辞書を引くように教本の単語をピックアップし、翻訳するような作業ではありません。

カードの意味を暗記したり、スプレッド(カードの並べ方)を覚えることに時間をかけるよりも、大切なことはタロットカードとの触れ合いを重ねることです。

「習うより慣れろ」の精神はタロットリーディングでも取り入れたい考え方です。

タロット教本とじっくり向き合うことも時には必要かもしれませんが、
それよりも最初はリーディング経験を積んでいく方が練習にも勉強にもなります。

特に【タロットで自己対話】をする場合には

  • 図柄から感じるインスピレーションを受け取ること
  • カード全体の雰囲気を感じ取ること
  • カード同士の関係性を眺めて何を感じるかを大切にすること

を大事にしましょう。

私自身は、タロットリーディングを「心で感じていくもの」と捉えています。
タロットカードは「アタマ」で理解するのではなく、「ココロ」で見ていくものです。

本来、タロットは「人の深層心理にアプローチする」神秘的なツール。
だからこそ、「教本の正解」を当てはめるだけの硬い読み方は、タロットの本質に合いません。

誰かのキーワードを繋げるだけでは、自分自身の心を読み解くことはできないでしょう。

タロットの「心を視覚化する」という力を活かすために必要なのは、暗記力や解析力ではなく、

イメージする力、イメージを広げる力です。

自由な想像力があってこそ、タロットを頼もしい相棒にできるリーダーです。

初めてタロットカードに触れる方ほど、教本を読み込むより、まずは自分の直感やインスピレーションを大切にしてください。

それだけで深いリーディングができるようになりますよ。


おわりに|自分の直感を信じて、タロットを「心の対話ツール」に

タロットは未来を予言するものではなく、
あなたの心の内側にある「未だ見ぬ声」を映し出す鏡です。

カードを引くことで自分の潜在意識と対話し、迷いや悩みを整理できます。

自由な発想、自由なイメージは「心を解放し内面と向き合う」ことにも大切な要素です。

タロットリーディングを行うときは、
暗記や解析に頼るより、自分のイメージや感覚を広げることを優先しましょう。
それだけで、あなたらしいメッセージが自然に浮かび上がってきます。

次回からは、カード1枚1枚にスポットを当ててご紹介していきます。

まずは大アルカナ、その次に小アルカナ。

さらに、一人でもできるタロットセッションの方法も順にお伝えする予定です。
ガイド瞑想を取り入れたワークもご紹介予定ですので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。


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