はじめに
今年も、【森リトリート】に最適な季節がやってきました。
もちろん、夏も、秋も、あるいは冬も、
それぞれに良いところがあります。
ただ、春は個人的に別格な感じがするのです。
冬、閉じこもっていた森が、目覚める季節は、
緑の色も鮮やかで、生き生きとし始める。
生命の息吹を肌で感じる。
生き物たちも、喜びに溢れているような。
そんな一年ね最も特別な春に、
今回は特別なツールを相棒に加え、
【森リトリート】の計画をしています。
この記事では、
いつもの【森リトリート】だけど、
いつもよりも「ワーク」として取り組む【森リトリート】の
設計についてお伝えします。
【森リトリート】体験をしてみたいと思っているけど、
いまいち何をしたらいいか分からない、
どこへ行ったらいいかも分からない、
そんな方には、ぜひ参考にしていただきたいです。

【森リトリート】専用ツールでオリジナルセッションを設計する
【森リトリート】を体験するために、
いつ、どこへ、どう行くかは、すべて自由です。
ただ、これまでの経験上、
出発から行き先、施設情報、滞在時間、食事はどこでとるかなどを、
事前に決めておくことはとても大事なことだと考えます。
なぜなら、これらを事前に決めておくと、
安心して【森リトリート】に取り組めるから。
次何をしようか、どこで食事をしようか、
そんな「思考」を少しでも減らしておくことで、
森での体験に集中することができ、
自然な流れで行動することができるからです。
今回は、
Aarni Time “Forest” を使って、
これから行う〈森と。〉の日帰りリトリートを設計しました。
実際にどのように準備しているのかを、
そのままご紹介します。

今回の【森リトリート】計画
行き先は、横浜にある新治市民の森です。
Aarni Time “Forest” では、その日の【森リトリート】というワークにタイトルを付けます。
今回、タイトルはこんなふうにしてみました。
春の〈森と。〉
ゆったりのんびり自然とつながる
ココロ晴れ晴れ日帰り旅
【森リトリート】は、この「タイトル」がそのまま1日の軸になります。
どんな時間にしたいのかを先に決めることで、
体験の方向が自然と整っていきます。
行き先とルート
Aarni Time “Forest” には、タイムスケジュールを書き込むことができます。
何時に出発、何時にどこへ到着する。
この順番を先に決めておくと、
当日はこのルートをたどるだけで、
スムーズに動くことができます。
今回の流れはこのように設計しました。
・新治市民の森
池ぶち広場
みはらし広場
・ランチ カフェベーカリーぷかぷか
・梅田川
この一連の流れがひとつのワークになっています。
今回は〈森と。〉と〈水と。〉の両方を体験できそうです。
この順番にした理由
森へ入り、自然と一体になるという体験は、
ただ気持ちが良い、心が清々しくなる、といったことだけでも充分です。
ただ、今回はセルフセッションとしての【森リトリート】。
気持ちが良いお散歩とワークには、明確な違いがあります。
それは、ワークには、目的があるということ。
だからこそ、Aarni Time “Forest” は「テーマ」を書くことから始まります。
今回は、
「新治市民の森」の
池ぶち広場で〈水と。〉――自然を心で感じる
みはらし広場〈森と。〉――心をひらく
梅田川〈水と。〉――心を流す
という流れを意図して設計しました。
この一連の体験で、
ココロ晴れ晴れ できる。
Aarni Time “Forest” で、
こうした“体験の流れ”を先に決めておくことで、
当日の感覚がぶれにくくなります。

Aarni Time “Forest” で事前準備をしよう
出発前に書いておく項目はこちら。
・このワークのテーマ
・行き先、交通手段
・時間
・施設情報
これらは、いわゆるワークに入る前の「セットアップ」です。
ワークの目的、ワークの流れ、ワークを行う場所。
これらを決める時間もまた、ワークのひとつです。
実は、Aarni Time “Forest” に書き込む作業は、
そのワークのイメージトレーニングにもなっています。
森に入る前に、
ある程度流れのイメージを掴んでおくことで、
当日の気持ちがとてもラクになります。
また、Aarni Time “Forest” には
その日訪れる予定の施設の場所を地図で書くスペースもあります。
これは、私が普段旅に出る前に
Googleマイマップを作成することから発想を得ました。
過去の記事でもお伝えしていますが、
Googleマイマップはとても便利です。
ひと目見て各所の位置関係が把握できます。
もし、行った先で「ここも行ってみたい」と気持ちが向いたとき、
Googleマイマップがあると、
ルートをスムーズに変更することもできます。
Googleマイマップに限らず、
予定している場所を文字の情報だけでなく、
配置で把握しておくことは、
気持ち的にとてもおすすめな事前準備です。

「カフェベーカリーぷかぷか」のこと
森のあとの場所として選んだのが、
「カフェベーカリーぷかぷか」。
自然に還るワークに繋がるお食事処として、
最適だと感じました。
安心安全な食材、心温まるアートワーク、人と人の温もり。
ここは、ただ食事をする場所ではなく、
自然と“日常に戻るための場所”。
森のあとにこの時間を挟むことで、
体験が自然に日常へとつながっていきます。

おわりに
【森リトリート】は、特別な準備が必要なものではありませんが、
少しだけ設計を入れることで、体験の質が大きく変わります。
いつ、どこへ行くか、どんな時間を過ごすかは、自由。
ただ、それを事前に設計しておく。
それだけで、森で過ごす時間は
より深く、感じる心はより柔軟になります。



コメント