2026年・丙午|ワンドのナイトを乗りこなしていく年にする

ひいろの想いごと

はじめに

2026年は丙午(ひのえうま)の年だと、実は最近になって知りました。

丙午の年は、新しいチャレンジに向いている年だと言われています。
それを聞いたとき、不思議と腑に落ちる感覚がありました。

というのも、私は去年の秋頃から以前にも増して ito therapy のワーク作りに没頭するようになっていたから。

「私らしい世界の住人になる」という言葉から始まり、
「私らしい主人公になる」と変化し、

今、私が掲げているスローガンは、

「私らしい世界の住人になりに行く」です。

まさに、丙午のようなエネルギーに満ちている。
そんな感覚を感じている今、伝えたいことを書いていきます。


2026年という数字が持つ意味

2026という数字をすべて足すと、「10」になります。
「10」は「統合」の数字です。
そして10は、1+0で「1」でもあります。

つまり、2026年は、「1」という始まりの年でもあり、
「10」という統合の年でもあります。

「10」は、その次のフェーズへ上がる数字でもあり、
そのチャンスが訪れることを予感する数でもあります。

「1」はスタート、始まり。
「10」は、ひとつの周期を終え、次のステージへ進む数。

「始まり」かつ「節目」でもある。
2026年は、そんな年なのだと思う。

ということを、昨年末からずっと言い続けていました。

そのエネルギーが、丙午にも繋がっていたことを知り、
ますますモチベーションが上がっています。


丙午と、ワンドのナイト

丙午という言葉を思い浮かべたとき、自然と頭に浮かんだカード。

それは、『ワンドのナイト』です。

丙午の、丙(ひのえ)も午(うま)も、『火』の性質があるからです。

『ワンド』は『火』のエレメント。
ナイトは、動き、走り、衝動を行動に変える存在。

『ワンドのナイト』は、
情熱という松明を手に、誰よりも先頭に立って前へ前へと進んでいくエネルギー。

まさに丙午そのものだと感じたのです。


ワンドのナイトを乗りこなすような一年に

『ワンドのナイト』は、体育会系、ガテン系、ヤル気・勇気・元気!
といったイメージのカード。

自分の中の情熱を信じ、迷いなく前に進む。
とにかく行動、考えるより先に動いていく。

ただ、その勢いが強すぎたり、使い方を誤ると、
周囲が見えなくなったり、押し付けがましくなったり、
歯止めがきかなくなる危うさも持っている。

だからこそ、私はこの一年、
「ワンドのナイトになりきる」のではなく、
「ワンドのナイトをどう乗りこなすか」が大切だと感じている。

それは例えば、段ボールキャタピラのイメージ

段ボールの中に入って前に進む、あのキャタピラのようなゲーム。
中に入った人が、段ボールの内側を手で漕いで、少しずつ前に進む。

あの感じ。

外へ外へと無理に飛び出すのではなく、
「自分の世界の範囲内」で、手応えを感じながら進む。

あの感覚。

私らしい世界の中で、ワンドのナイトの火を使っていく。

ワンドのナイトは、松明を掲げ、道を切り開いていく。
そこに意味を見出し、ついてくる人がいるかどうかは、本人の預かり知らぬところ。

そんな『火』の熱感覚も、今の私には好ましい。


実は・・「火」×「火」ならば、『ワンドのキング』

丙午の、丙も午も『火』の性質。
それならば、実はナイトよりも「ワンドのキング」が当てはまる。
(ナイトは『風』のエレメントです)

そんなことを考えていると、
エネルギッシュに、率先して前へ前へと進むナイトは、丙午の「造形」という仮の姿。

実際は、「ワンドのキング」のような年なのかもしれない。

ワンドのキングは、なにせ一国の王様。
発言力・統率力・求心力は抜群にある人物です。

丙午の2026年は、そんな「ワンドのキング」のように、

「私らしい世界の王になる」勢いで進んでいくのもいいかもしれない。


おわりに

2026年は、昨年末からすでに私の中を流れ始めていました。

セルフセッションのワークを次々に形にしているのも、
探求がさらに深まっている感覚があるのも、
すべてこの流れの延長線上にあるのだと感じています。

「ワンドのナイト」のように、情熱が向かう方へ進む。
あるいは「ワンドのキング」のように、情熱で世界を動かしていく。

丙午という時代と、私らしく付き合いながら、
今年も、火を絶やさず歩いていこう。

2026年は、そんな風に思う新たな自分に出会えた年でもあります。

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