5月に参拝決定☆『天河大辨財天社』

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天河大辨財天社の不思議

読み方:てんかわだいべんざいてんしゃ

辨財天は古代インドのサラスヴァティー神。

本来の神徳は『水の神』であり、『弁舌の神』『音楽の神』であり、『水神』の信仰とも結びついている。

さらには『商売の神』としても信仰されている。

大峯本宮 天河大辨財天社

天河辨財天社(天河神社)のゼロ磁場

天河辨財天社(奈良県吉野郡天川村)は、日本有数のパワースポットとして知られている。

その中でも 「ゼロ磁場」 と呼ばれる場所があり、強いエネルギーを感じる人が多いとされる。

ゼロ磁場とは

地球の磁場の「プラス」と「マイナス」が打ち消し合い、磁力がほぼゼロになるエリアをゼロ地場と呼ぶ。

こうした場所は、気の流れが整いやすく、癒しやエネルギーチャージの場として注目されている。

天河神社のゼロ磁場

天河神社の境内や周辺にゼロ磁場の影響を感じられるとされるスポットがある。

特に強いエネルギーを感じられる場所は以下の通り。

・拝殿周辺(御神体の大峯山系のエネルギーを受ける場所)

・神社周辺の岩場や清流(水が清らかで、エネルギーが高いとされる)

奥宮・辨財天洞(秘境のような場所で、気の流れが特別)

ゼロ磁場の効果

心身の浄化(エネルギーの流れが整う)
・ひらめきや直感力が高まる(精神の安定や集中力の向上)
・瞑想や願掛けに適した場所(特にスピリチュアルな体験をしやすい)

実際に訪れた人の中には、身体が軽くなる、手がピリピリする、頭が冴えるといった感覚を得る人も。

訪れる際のポイント

・早朝や人が少ない時間帯がよりエネルギーを感じやすい
・できれば素足や薄い靴で大地のエネルギーを感じる
・瞑想や深呼吸をするとゼロ磁場の効果をより実感しやすい

呼ばれないと辿り着けない神社

巷ではそんなふうに言われている天河大辨財天社。

今回の旅行プランでは、夜行バスと電車、路線バスを使って天河大辨財天社へ向かいます。

時間にして10時間以上かかります。

まさか、辿り着けないなどということがないよう、万全の準備をしていくつもりですが、こればっかりは「神のみぞ知る」。

このサイトで天河大辨財天社の参拝体験をレポートできるよう、気合い入れて行ってきます👍

ゼロ磁場と言われる奥宮への行き方がまだ分かりませんが・・

神の思し召しがいただければ、きっと辿り着けるでしょう。

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