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彌彦神社参拝のあとに訪れたい『59FUカフェ』とは?
彌彦神社への参拝を計画しながら、周辺の宿やカフェ情報を調べていたときに出会った『59FUカフェ』。
弥彦観光協会の公式サイト「やひ恋」でも紹介されており、SNS映えする人気スポットとして事前に目をつけていました。
彌彦神社での心静かな参拝を終え、弥彦公園の緑を散策しながらカフェへ向かいます。
徒歩約15~17分の道のりは、まるで自然セラピーの散歩時間でした。
自然と一体になる道中の癒し
道すがら、山の緑を眺め、道路沿いのミントの香りを感じ、小川のせせらぎに耳を傾けながらの散策。
月見草に栗の花、足元にはマローブルーの花に集まるミツバチたち──
彌彦の自然が五感をやさしく刺激してくれる時間は、カフェ到着前からすでに癒しの旅が始まっていました。
和モダンな佇まいが印象的な『59FUカフェ』
『59FUカフェ』は、和モダンテイストのお屋敷のような建物。
どこか不思議な雰囲気を醸し出し、建物そのものを目当てに訪れるファンも多いそうです。
店内はソファー席やテーブル席、窓際の眺望席など、バリエーション豊かな空間構成。
窓際に座れば、開放感のある景色を楽しみながらカフェタイムを過ごせます。
人気店なので待ち時間が発生することもありますが、私が訪れた時(平日14時頃)はすぐに席に案内していただけました。
人気のプリンも気になる中、今回は「ティラミスパルフェ」を注文
『59FUカフェ』はプリンが名物と聞いていましたが、この日は直感的に「ティラミスパルフェ」をセレクト。
さらに、ソイラテとともに注文しました。
ティラミスパルフェは──
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クリーミーでコクのあるティラミス
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香り高いバニラビーンズ入りバニラアイス
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ほどよい苦みのコーヒーゼリー
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バター風味のダイスクッキー
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上にはビターなコーヒーパウダーと、チョコアイス&おしゃれなクッキーのデコレーション
味のバランスが絶妙で、甘さとほろ苦さが交互に訪れる大人のスイーツでした。
エスプレッソを後がけして、コーヒー感を増していただくのもおすすめです。
カフェで得た「閃き」の時間
心地よい空間とおいしいスイーツに包まれていると、ふと新たな仕事のアイデアがひらめきました。
私は以前から、「お気に入りのカフェで美味しいものを食べると閃きが降りてくる」という体験を何度もしています。
こうして「直感を信じて行動に移す」ことを積み重ねることで、自分らしい日々が育まれていくと感じています。
直感や閃きは、まさに“私”の内側からのサイン。
日々キャッチし、行動に移す練習をしていきたいものですね。
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59FUカフェ|基本情報
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住所:新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦
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営業時間:
☕ 平日▶︎10:00〜18:00(L.O. 17:00)
☕土日祝▶︎10:00〜20:00(L.O. 19:00) -
定休日:不定休(SNS確認推奨)
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支払い:カード可・電子マネー可・QRコード決済可
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アクセス:弥彦駅から徒歩15分ほど
周辺ドライブ観光もしたい方はレンタカー利用もおすすめです🚗格安レンタカーを比較・予約 - 弥彦・燕広域循環バス「やひこ号」を利用:「矢楯」下車
おわりに|彌彦神社参拝とセットで訪れたい心癒されるカフェ
参拝後の余韻に浸りながら、自然の恵みと美味しいスイーツで心も身体も整う時間。
『59FUカフェ』は「整う旅」にぴったりのスポットです。
そして、すべてのメニューを味わいたくなるほど魅力的な『59FUカフェ』はリピーターが多いのも納得。
ロケーションからインテリア、カフェメニュー、すべてがおすすめのこちらのお店。
弥彦観光の際は、ぜひ訪れてみてください。
📒カフェでふと閃きが降りるように、日常でも直感力を高めていきたい方は、こんな本も参考になります
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