痩せたい人~~!!に告ぐ④『痩せスイッチをONにしたら3つの”ナイ”を実践すべし!』編

おすすめ!【美容】

自分に合った『痩せスイッチ』、見つかりそうですか?

前回に引き続き、『痩せスイッチ』をONにして痩せるとはどういうことなのか、そしてなぜこの痩せ方を推奨するのかということを、早速お伝えしていきます!!😊😊🌷

 

前回は『痩せスイッチ』ってどんなもの?というところを深掘りしました。

今回は、『痩せスイッチ』がONになった後の過ごし方についてお伝えしていきます。

先述の通り、私の例でいうと、

選んだのは「痩身エステ」という他力本願の『痩せスイッチ』で、

『スイッチ』的には、

①自分の体型に”前向きな”衝撃を受ける→『痩せる覚悟』スイッチON

②痩身エステに出会う→『痩せモード level1』スイッチON

③痩身エステに通い続ける→『痩せモード level2』『level3』・・・にGradeアップ

④痩身エステを卒業する頃には『痩せモード』が標準搭載されたカラダ『痩せモード・ターボ』にシフトしている

⑤痩身エステ卒業後も『痩せモード・ターボ』状態をキープ

というステップを踏んでいくもの。

この記事では、上記③の辺りでの過ごし方について書きます。

『痩せる覚悟』のスイッチON→痩身エステという『痩せスイッチ』ON の後、

痩身エステに通い続ける

『痩せモード level2』『level3』・・・にGradeアップ

この時、どんな心構えでいたらいいか。

この時期、どんな行動をしたらいいか。

それは、この記事のタイトル通り。

3つの”ナイ”を実践すべし!

①鏡を見ない

②体重を計らない

おやつを食べないとか、糖質を摂らないとか、夕食を食べないとか、そういう類いの”ナイ”ではありません。

要は、基本のスタンスを忘れないということ。

『他力本願』を決めて、信じられるエステのお店を選んで、そこに通い始めたからには、わざわざ余計なことをしなくていい。

ここでいう余計なこととは、

①鏡を見てちっとも変化していないことを嘆いたり、落ち込んだり、焦って食事を抜いたりすること

私は普段から自分のカラダを鏡で見ることはないのですが(だからこそ浮き輪肉にも気づかなかったのですが笑)、エステに通っていた頃も同様、ぜーんぜん見てなかった😆😆

よく、エステに通い始めると毎日鏡を眺めては自分のカラダの変化に一喜一憂する方がいますが、それがダイエット継続のモチベーションアップに繋がるなら良いけれど、逆効果になる場合があるので私はオススメしません。

過度な期待は壮大な落胆を生みます。

私の場合はそもそも『他力本願』を決め込んでいたので、どう変わっていくかのワクワクはあったものの、そのうち勝手に変わっていくだろうと「冷静な期待」をもってダイエットに臨んでいました。

月に一度エステに行って、何かしらのマシンを使って施術をしてもらう。

最初の数ヶ月はただそれだけでした。

もちろんエステに行けば鏡の前に立たされて体重から何から細かく採寸はされます。

でも、自宅ではいっさい自分のカラダは見ない。

もちろん、②体重は計らない でした。

体重なんてダイエットしようがしまいが計るタイミングによって毎日変わります。

たった数g程度の増減を気にしていたら、ダイエットなんて続きません。

だから私は月に一度エステであらゆる箇所を計られるのみでした。

むしろその方が一ヶ月でどのくらい変わったかな~と楽しみにできるので、ほんと、採寸も計測もその程度で充分だと思います。

というわけで、『痩せスイッチ』をONにした後は、

①鏡を見ない

②体重を計らない

これらをする意味がないことと、してもプラスに働くことが少ないことをお伝えしたいです。

ダイエットは長期スパンで行うものと心得ましょう。

これらをすることで、ヘタに焦ったり、がっかりしたり、逆により早い効果を狙ってカラダに負荷をかけまくるようなことがないように、充分気をつけてくださいね😊

 

そして、最後の”ナイ”は ③自己流を貫かない です。

『痩身エステ』で他力本願のダイエットをすることに決めた私は、そのお店の方針に素直に従いました。

お肉ちゃんがどんな状態の時に何をしたらいいか、どんなマシンが最も効果的か、どんな運動が最適か、などなど、すべてスタッフさんの言うとおりにしました。

痩身エステ側はその道の専門家です。

どうすればその人に効果的にアプローチできるかということを見極め実践し結果を出してきた、その結果でお金を稼いできたのです。

そんなプロフェッショナルなマニュアルに、一個人の私が「いやいやこうした方がいいに決まってる!」なんて口出ししても、期待する効果を得るチャンスを引き延ばすだけ。

あるいは期待する効果が得られなくなる可能性もあります。

なので、③自己流を貫かない 。これは鉄則です。

 

この3つの”ナイ”が結果的に「いつの間にか」痩せていたという状況に繋がりました。

ダイエットはその都度視覚的に効果を実感したい、することで継続するモチベーションになる、と考える方もたくさんいらっしゃるでしょう。

もちろん、ひとそれぞれ。

モチベアップが必要な方、そのモチベアップ要素も様々でしょう。

ただ、私の場合は浮き輪肉モリモリの腰周りをどうにかしたかったとはいえ、毎日そのことばかり考えていたくはなかった😆😅

エステに通っている効果があるかな、どうかな、といちいち気にしたくもなかった😂

(さすが、他力本願)

いずれスッキリしていくだろう、だってそのために通ってるんだし、と半ば達観した心境で日々過ごしていました。

とはいえ、そんな私でも契約時に購入したグッズはちゃんと使っていました。

これも言われた通りに、正しいタイミングでモクモクお家エステをしていました。

(お家でも痩身グッズに頼りっきりの他力本願😆)

 

そして、時が経つにつれてカラダの変化は視覚よりも感覚で見えてきます。

その感覚が行動へ導いていきます。

 

それはこの次の記事でお伝えしますね。

次回、

・『痩せスイッチ』ONのカラダは「考えるな、感じろ」

へ続きます😆💝

 

今回も最後までお読みくださりありがとうございました。

この記事が少しでもみなさまのお役に立てたらうれしいです💞

 

 

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